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真のファンより - 7ヶ月前
三年前は、ワシントン情報と騙して寄付金詐欺をしてました。今回は手が込んでより詐欺が高級になりました。未来党といつまでも期限の無いウソの希望を植え付けて、次々と「騙しに気が付かない新しい洗脳者に次々と献金させると」いう継続のある騙しに発展しました。そういうことだけ頭が働いて、政策はゼロかコピーの崩れ者である。その騙しのネタは、今は無きトランプ氏の影武者を担いでホワイトハットと勘違いしている集団の出す偽インテルのこぼれ話をさもスクープの様に流して、チャンネルや講演会、党の辻演説をするだけで、何の苦労も責任もなく寄付金が転がり込んでくるのだから、入れ歯がガタガタと音を立てて喜んでいる。まことに愚かな犯罪者である。
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詐欺師評価班 - 7ヶ月前
従来、嘘情報のYouTube動画、ミネラル液(市販)の高額転売、嘘情報の講演会(県単位)、怪政党の未来党への入党勧誘による党費搾取、と詐欺的不正収入に邁進してきた。そうして、内容は嘘情報の講演会相当の無意味なものと推察されるが、高額な「未来党大学校の授業参加費」という暴利で効率的な詐欺手法を開発した。各県への講演会と違って、交通費や移動時間が、そして意見交換会も無しか?、効率的で高額収入が得られるようである(三万円/1人・3日)。
当分、党員や登録者が大学校入校に事欠かないだろうから、継続的な安定的な高収入が約束されたようなものである。時間とお金に余裕のある高齢者で「わたしも社会に貢献したい」と志するものがターゲットのようだ。講義内容は誰にも確認不可であるから、投資詐欺のように、気が付いても訴えること自体が難しい。奇説を信じた入校者の自己責任に帰されてしまう。誰に甘言されたか判らないが巧妙な上手い方法をあみだしたものである。その点、詐欺師としては大いに評価されるところである。不幸なのは、後から目が覚めた党員やチャンネル登録者、既入校者であるが、訴える相手がいない。
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ホラ吹き捜索班 - 7ヶ月前
一年くらい前のライブ放映の際に、「もう大きな地震は起こらない」と明言していた。あたかも、地震を起こしている組織を自分で排除したかのような言いぶりで豪語していた。しかし、今年の2024年の元旦にはこの「能登半島地震」が起こり、また「自然の地震ではない」と得意の嘘インテルをYouTubeで振り撒いていた。要は、その時その時の出任せガセネタで嘘に嘘を積み重ね、まったく前言の責任など露知らずの超嘘吐き・詐欺師・ペテン師の権化となってきた。元どこかの市議会議員を鼻に掛けて国政に出ようと企んでいるが、善良な国民は騙されてはいけない。さもないと民自党の次は未来党に騙されることになる。投資詐欺ならば、暴落しても金融商品の欠片が手に入るが、対象が、オカルト・スピリッチャネル・トランプまがいの
嘘インテルであるから、確かめようもなく、信じこまされた被害者の自己責任にされ、寄付金や入党費を奪われるだけで残るものは何一つないという完璧詐欺である。本当に悪魔の様な詐欺師である。嘘を吐くだけで、元手不要の利益率100パーセントの詐欺である。
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狂信者を見分ける知恵 - 7ヶ月前
最近の教科書では、聖徳太子を「厩戸王(聖徳太子)」と記すようになった。中部大学教授(現・名誉教授)の大山誠一氏は、片っ端から聖徳太子の事績を否定し、「厩戸皇子の確実な事績は、斑鳩に住んでいたことと法隆寺を建てたことかもしれないだけ、いわゆる聖徳太子像は奈良時代にでっちあげられた」と主張している。
チャンネルの主の石川は、なんと、奈良時代にこの聖徳太子の部下であったとトンデモ論を吹聴している。チャンネルでの「嘘に嘘を重ねている偽インテル」と同じで、常に高齢者を騙し続けてきた高名詐欺師として名を馳せた。未来党までぶち上げ、収入だけは上がったようだが、信頼性はゼロである。いつまで亡くなっているトランプ氏を担いで儲け話に悪用するのだろうか。他人が確かめようの無い嘘情報が商品の詐欺だから、当局も立件や起訴が困難なことを巧みに利用している。この点だけが利口な馬鹿者である。
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真実の目 - 7ヶ月前
最近、新宿駅の周辺で、未来党の初の街頭演説をしていたようです。中身の無いキーワードを唱えて表面をなぞるだけで、具体的なプロセスや分析はゼロの様です。まあ、党首の言葉の詐欺をなぞっているだけのようですから仕方ないですね。バンザイ、バンザイで騙して集まってきたような集団ですから、少なくとも今は政策とは程遠い存在だと思います。13次元とか、神とか、アセンションとか、聖徳太子とか、ミネラルとか、いつものように喋れば、下らないエンタメにはなったのかも知れませんが、今は隠しているようです。いつに成ったら、他政党のコピーではない、地に着いた政策の断片でも出てくるのでしょうか、疑問です。
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犯罪者ウォッチャー - 8ヶ月前
あたりかまわず他人の情報やコンテンツのコピー転載、著作権違反の常習犯で見てられない。これで元市会議員だったといううのだから、その市がよっぽど非常識な市民ばかりかと調べたがそれほどではない。その後の選挙では落選続きで、とうとう都市伝説の様な「みらいとう」を立てて党員と入党費の粗稼ぎをしているらしい。市会議員のレベルまで怪人物が出るような愚かな国に成り下がったのであろうか。
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チャンネル巡回師 - 8ヶ月前
配信主は、かなり前の前世で、聖徳大使に仕えていたと信じているそうである。そこで、結党した未来党の幹部党員を17名とした。また「日本列島改造」を一つのテーマにしているが(詳細は未発表)、これは故田中角栄氏の表題をモジったものだ。チャンネルでの「インテル情報」というものもどこかの同業者のコピー感が強く、独自性や分析は見られない。要は、信用の置けない偽メッセンジャー擬きである。表題を初めて聞いた新規視聴者の一部は、心酔して信者に引き込まれてしまうこともあるようだ。心酔させ党員に志願させて高い入党費を納めるようになれば、詐欺の大成功である。投資詐欺と違って具体的な対象が無いから、現行法では起訴されにくいと思っているようだ。まあ、「信じた信者本人の責任」と思っているのであろう。現代の「トランプインテルオウム信者」とでも呼べるかも知れない。なお、トランプ氏はこの詐欺師の存在を認知しておらず、関係や責任は及ばないと思われる。名声や人気を利用されている被害者かも知れない。
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詐欺監視隊 - 8ヶ月前
この詐欺師は、いかにも数日後には世界緊急放送がありそうなテンプラ情報を拡散して視聴率を巻き上げておいて、当日外れると、「どうでも良い与太話」、「世界の有名人のスキャンダル」、「聖徳太子筋の低能説教」、「ミネラル一辺倒の健康話」、そして「緊急放送が遅れる理由を視聴者の未覚醒へ押し付け」など、要は「初めに予見した当人としての説明責任は皆無」というのが常套手段だ。五百数十回も外れて一回も当たらせず嘘を積み重ねて視聴料を稼いできた超詐欺師に責任と言う言葉は無関係であり、某党の裏金議員と同類である。
最近は、講演会・党大学の講義などで莫大な講義料をせしめているようで、チャンネルでの顔が醜く笑っている。これらの詐欺モドキは証拠に成りにくいとタカをくくっているようであるが、税務署の追求は逃れられないだろう。悪魔に対しては倫理的追及は無意味で、経済的訴追しか方法が無い。
0.2
詐欺監視隊 - 8ヶ月前
偽トランプサイトから得たインテルという機密情報を放送してきたが、五百数十回も外れて一度もね当たっていない。もう偽物と自身も気が付いているはずだが、いまだに収益の為に偽情報の拡散をしつこく続けている。いわゆるトンデモ・ユーチューバーであり、エンタメ性もゼロ、言わば「投資詐欺」のトランプ系インテル版である。また、真のトランプ氏は亡くなっているという情報も米国ではあるものの、この点は隠蔽して語らず、「トランプは勝つ」と言い続けている狂人と言わざるを得ない。この狂師の話しか見ない少数が、信者、生徒として存続している。
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詐欺師監視隊 - 9ヶ月前
投資詐欺と同じ手法で、未来党大学校という講座を開いて集金する詐欺を始めたようです。参加は既未来党員で、三日間で3万円という掛け捨てです。内容がどうでも、講義内容が嘘だと訴えられることの無い巧みな「スクール詐欺」のようです。未来党員は、昔のオーム信者と同じ末路に有るようで、とても見てはいられません。現行法では、直ちに犯罪を立証するのは難しいのでしょうね。「信じるものは騙される」というところです。
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