石川新一郎チャンネルへのコメント

373 偽のトランプとSSP vT8G65uS 返信

偽のトランプとSSPの奇妙な儀式｜「ブラックリスト」のレイモンド・レディントンは実在した⁈｜04/29/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
https://www.youtube.com/watch?v=v1ShLmnNahw
Underworld キンバリー・ゴーグェン氏と世界の舞台裏

372 米国破綻状態接近 Keqd2dfF 返信

25/10/27 フルフォード情報英語版：すべてが終わった…米国は破綻し、イスラエルに買収された政治家たちは国家反逆罪で逮捕されるであろう
転載元:https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=392063
　米国の破綻状態が差し迫っており、トランプ大統領は政府の存続資金確保のためにアジア「物乞いツアー」を行っていますが、アジアの秘密結社筋は失敗に終わると予測しているようです。世界における戦争とテロの主因である米国とイスラエルは停止させる必要があるということです。米国政府が崩壊すれば、カナダ、フランス、ドイツ、日本、英国なども追随する可能性が高いと見られています。現在、米軍兵士や政府職員は1か月近く無給で勤務し、食料配給所にも列をなす状況になっており、米国農務省（USDA）は、11月1日以降に約4200万人がフードスタンプの給付を受けられなくなると警告しているとのことです。

371 EBS詐欺のネタ切れ VqNchDur 返信

日本人の覚醒未塾、ユリウス暦のズレ、🐯の裁可、１３次元の神の判断、など様々な誤魔化しで日延べしてきたEBS詐欺は、とうとうネタ切れとなり、嘘バレバレのフェイクインテル詐欺師として醜い醜態をさらすしかできなくなった。４年前の封筒詐欺や銀河法典詐欺の報いである。生きた真のトランプ氏とは一度も連絡は取れておらず、従って返答も得ていない。
これまでの全てが自作自演の大噓の綱渡り状態であった。この責任を取るべきだが、命を贖っても許されるものではない。せめて全ての脱税を納めることくらいだ。

370 彼はDSに寝返った！ TJWh2jNo 返信

ジェイソン・モーガン Part1「トランプの正体」ついに我慢の限界！彼はディープステートに寝返った！自分の利害関係を優先している"自分ファースト"！
https://www.youtube.com/watch?v=V7Ino5mWdvU
和の国チャンネル

369 背後で操る主要な黒幕 eewJaJ75 返信

「25/10/20 フルフォード情報英語版：破産危機で「トランプ」リアリティ番組、ますます奇妙に」より転載/ https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=391772

「トランプ」政権を背後で操る主要な黒幕
　また、米下院議員カルロス・ヒメネスは、ウラジーミル・プーチンの報道官が、キューバからドナルド・トランプの私邸マー・ア・ラゴをミサイルで攻撃すると脅していると主張している。米軍のホワイトハット筋は「これは舞台裏で行われているホワイトハット作戦である」と確認している。
　マー・ア・ラゴを破壊する必要が生じたのは、そこが偽情報と戦争扇動の主要な発信源となっているためである。ホワイトハットの軍関係筋によれば、「偽の『トランプ』たちに加え、メラニアの替え玉も動いている」という。

　偽の「トランプ」政権を背後で操る主要な黒幕の一人がラリー・エリソンである。

　新たに流出した書簡によると、オラクルの大富豪ラリー・エリソンは2015年にマルコ・ルビオのイスラエルへの忠誠心を見極めるため、イスラエルの外交官やトニー・ブレアとの会合を手配していたことが明らかになった。これはルビオが共和党のスターとして頭角を現す前のことである。

368 石川GESARA詐欺 ByWfjkLi 返信

「【緊急速報🆕‼️】2025.10/26（日）ライブのお知らせ🌸『未来党公認予定候補』✨」(https://www.youtube.com/watch?v=itk2W-8jNkQ)についてCopilotに聞いた結果。

問い：「GESARA法がオランダハーグの国際司法裁判所において、加盟国２００ケ国以上が調印した国際法である」と喋っていますが、この事自体はほんとうなのでしょうか。

🔍 GESARA法（Global Economic Security and Reformation Act）は、インターネット上で広まった架空の法案であり、オランダ・ハーグの国際司法裁判所で調印された国際法ではありません。以下の点からもその信憑性は否定されています：

❌ 国際司法裁判所との関係はない
国際司法裁判所（ICJ）は、国家間の法的紛争を扱う国連の主要機関ですが、GESARA法に関する調印記録や審議記録は一切存在しません。
「200カ国以上が調印した」という主張も、国際法の公式データベースや条約一覧に該当するものは見つかっていません。

❌ GESARA法の出所と実態
GESARA法は、2000年代初頭にアメリカの一部陰謀論者によって語られ始めたもので、実際に米国議会で審議された記録もありません。

内容は「借金帳消し」「税制廃止」「ベーシックインカム」など、現実の財政制度や法体系では実現不可能な要素が多く含まれています。

🧠 詐欺的な言説の特徴 石川新一郎氏のような人物が使う話法には、以下のような特徴があります：
「秘密の情報」や「隠された真実」を語ることで、聞き手に特別感を与える
具体的な証拠を示さず、感情や信念に訴える
「敵（ディープステート）」を設定し、善悪の構図を強調する
「もうすぐ実現する」「あなたも仲間になれる」と煽ることで、行動を促す
こうした言説は、信じてしまった人の心を支配し、金銭や信用を奪っていきます。
🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀

367 "嘘の３乗"フェイク KLf4xB6k 返信

影武者🐯仲間の偽連盟のフェイクに嘘を加えて世界に口害を振り撒くトンデモメッセンジャーが"縊死皮辛逸牢"だ。これを数学的に"嘘の３乗"フェイクメッセンジャーと言う地球の屑でガンである。「10月31日のハロウィンから11月27日のサンクスギビングの間に、ある凄いイベントが予定されているのです。それは、暗闇の世界に大きな光を与えるEBS(世界緊急放送)なのです。」と、何かに事付けてEBSの予告を延期させるいつもの常套手段だ。次は、得意の嘘技「ユリウス暦」を使うつもりだろうが、もう見え見えで使えないことをここに言明しておく。聖徳太子も１３次元の神も、使い古された嘘玉で無効だぞ⚡⚡⚡⚡⚡⚡❌❌❌❌

366 フルフォード情報英語 Ov72ilEo 返信

フルフォード情報英語版：イスラエル、米国政府、トランプ政権が今週にも崩壊の可能性
転載元） Weekly geo-political news and analysis 25/10/13
投稿者：ベンジャミン フルフォード
(https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=391553 より転載)
米国政府、イスラエル、トランプ政権崩壊の可能性

複数の情報機関筋によれば、米国政府株式会社、偽の「トランプ」政権、そして悪魔的国家イスラエルは、早ければ今週にも終焉を迎える可能性があるという。

これらの予測は主に二つの理由に基づいている。一つは米国政府と金融市場の崩壊であり、もう一つはドナルド・トランプ米大統領が、末期の梅毒によって精神を破壊された操り人形の偽者に取り替えられたという事実である。

「我々は今まさに未知の領域にいる。ハバドが操る偽トランプは、自分が何をしているのか理解しておらず、ただ命令に従っているだけなので、何が起きてもおかしくない」とモサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋は述べている。

365 石川新一郎／無断転用 EBFq0ako 返信

https://ameblo.jp/beauty-syoukai/entry-12662957161.html
石川新一郎さんに無断転用の著作権疑惑が発生しているようです。
これはフェイスブックに投稿しているTomoko Hoevenさんの記事を、ワシントンからの手紙と題し無断転用した疑いですね。
動画では石川さんに届いたワシントンからの手紙みたいに言っていますが、後からTomokoさんの引用だと言っていますね。これは騒ぎになっているので名前を出したのだと思います。
でもTomokoさんは「銀河法典のことは一行も翻訳していません」と言っています。これはどういうことでしょうか？印象操作ですか？
嘘はだめなのです！石川さん宛に来ているメッセージが本当ならば、その翻訳を誰かにしてもらったうえで皆に報告しないと偽りになります。
その石川さん宛に新しく来たアライアンスからの内容が何故Tomokoさんの記事を引用する事で伝わるのかが分かりません。同じなわけが無いですよね！
人の記事を引用ないし転載する場合には、必ず記事名ないしブログ名を記載してリンクさせるということは常識です。それをしてない場合は盗作したことになり著作権侵害として訴えられ罰金を払うことになります。
ルールを守って真実を伝えてほしいです！

364 資産を増やす大統領 8qfFHh5k 返信

2度の任期を通じて資産を増やす大統領/返り咲き後に手に入れた34億ドル
©The Daily Digest
『ザ・ニューヨーカー』誌はトランプ米大統領が2度目のホワイトハウス着任以来、その資産を数十億ドルも増やしたと指摘。さらに、第一次トランプ政権においても、大統領という立場を利用して莫大な富を築き上げていたという。
『ザ・ニューヨーカー』誌のデイヴィッド・D・カークパトリック記者は今年8月に掲載された記事の中で、大統領一家は第2次トランプ政権発足後に、34億ドルもの大金を手に入れたと指摘。その大部分は仮想通貨や不動産事業、ライセンス契約による収入だという。さらに、トランプ大統領個人や一家に対する贈り物なども無視できない。
詐欺と寄付で資産をため込む味蕾党-縊死皮辛逸牢党首、似た物同士。グレーハット🐯と🐀